5年前に分譲マンションを売却

借金を何とかするためにマンションを売却

結婚してから賃貸マンションに2回引越ししましたが、10年たったころに賃貸の家賃が安くなり周りの住民の質が落ち環境がぐっと変わり快適な生活が出来なくなりました。
相談した主人の実家のて助けも借りて念願の分譲マンションを隣の市に購入。
だが不景気のあおりを食らって主人の自営業の仕事が激減。
収入も経費だけかかって赤字の日々が続きました。
支払いも滞ってきて生活も苦しくなり支払いどころか借金が増え続けるばかりだったので、周りからは反対をされましたが、春先に自宅マンションの売却を決心。
ネットから数件に見積もり依頼をして実際に仲介業者に自宅を見てもらったのは2社。
1社に絞って内覧を始めたのは初夏。
よくは分からないのですが、1社が担当するのは期間が決まっていて、その会社が決めなければ他社が介入するらしいです。
そのころ私は仕事があったのでずっと家に居た主人にお客さんの相手をしてもらいました。
駅から5分の好物件でしたが10年経っていました。
あまり来ないのではと思っていましたが、すぐにアクションあり。
まずは子供連れの親子が二組。
若い夫婦と母親らしい3人が一組。
あとは夫婦のみが一組。

マンション売却では実質相場確認が大事

マンションというほど立派な物件ではなかったのですが、少し広いスペースの物件が欲しくなり、売却したときの経験談です。まずはどのくらいの値段で売れるのかということを、地元タウン誌とか、業者の売買情報などで確認したのですが、およそ買った時の値段までには至らないということが分かりました。でも、至らない中でも幅が結構広く、中を取れば大体当たるのかどうかで迷いましたので、業者に直接相談したのです。
そこで分かったことは、「00から00万円」というような表示は、同じ築年数のマンションであって、同じ広さでも異なるということでした。そのマンションに対する使い方や手入れの仕方で異なるということ、そして売ろうとしたときにリフォームをしてから売るかどうかで大きく異なるということも分かったのです。
リフォームにはもちろんお金がかかりますが、少なくとも掛けたお金以上の付加価値が生まれることも理解できました。
そこで、かなりお金を掛けてリフォームを実施し、見に来てくれた方がすぐ気に入ってくれるという状態にして売りに出したところ、運もあったのでしょうが、すぐ引き合いがあり契約も成立しました。よくありがちな値下げ交渉についても、売り出し価格を全く下げる必要がなく済んだので、さわやかに印象がいまでも残っています。

借金を何とかするためにマンションを売却値段の交渉がつかず売買は難航次に住む場所を決めてから売ろう